中津市議会 2022-06-15 06月15日-04号
今年度につきましては、年度当初、保護者に対して自校で作成した豪雨期の児童に対する安全対策マニュアルを配布し、学校と保護者との連携強化を図っています。 このように、通り一遍の防災教育ではなく、地域の特性に応じた防災教育に努めており、児童、生徒の防災意識も向上していると捉えています。
今年度につきましては、年度当初、保護者に対して自校で作成した豪雨期の児童に対する安全対策マニュアルを配布し、学校と保護者との連携強化を図っています。 このように、通り一遍の防災教育ではなく、地域の特性に応じた防災教育に努めており、児童、生徒の防災意識も向上していると捉えています。
東日本大震災のごとく、想定外の事故でしたという言葉は出ないように、具体的な安全対策マニュアル等の作成が必要不可欠であると私は考えます。その点、どのようにお考えか、お尋ねします。 ○議長(小野栄利君) 西山教育次長。
また、その検証に基づいて、今後安全対策マニュアルについても現在作成の方向で検討し、あわせてプールシーズンに向けて各学校に提示をしたいと考えています。 続いて、(仮称)大分市学校給食西部共同調理場建設事業について御報告いたします。
また、その検証に基づいて、今後安全対策マニュアルについても現在作成の方向で検討し、あわせてプールシーズンに向けて各学校に提示をしたいと考えています。 続いて、(仮称)大分市学校給食西部共同調理場建設事業について御報告いたします。
入園客等への安全につきましては、細心の注意を払って事故のないよう常日ごろからの点検に努めるとともに、施設全体の安全対策マニュアルの作成と、公社職員の日常的な取り組みの徹底を図っていきたいと考えているところでございます。